大好きなことをのんびりと・・・

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それぞれを想う

チャンミン  ご両親   


それぞれに互いを想い合い、伝えきれない想い・・・


最終回です





あくまで妄想 笑ってお付き合いいただける方は続きをどうぞ

最後まで!脳内変換おっげ~

では
<進まなきゃ、未来へ>をどうぞ












毎晩、パパとママに気がつかれないように、

ペンダントを握り締めてチャンミンを想った。

気がつけば涙があふれてくる。あれから、一週間。

私は、両親と一緒に空港のロビーに立っている。

病院で目が覚めたときから、覚悟していた。

もう、私にはどうすることも出来ないって・・・。

でも、どこかから「翠!」ってチャンミンが呼んでくれるんじゃないか、

想いを捨て切れてないでいた。


翠 :「(バカだよね、諦めの悪い・・・)」


    「♫・・・・奇跡を願っていても 自分の心が強くなくちゃ進めない・・・」



また、あの歌・・・




そういえば私は、自分で何かを変えようとしただろうか?

願ってばかりで、自分で何かやれただろうか?

このまま帰れば、誰も傷つかずにいられるかもしれない。

でも、ほんとにコレでいいの?誰とも向き合わずに逃げるの?

おばあちゃん。どうしたらいい? 

ペンダントをギュっと握り締めた。





伝えよう・・・ 伝えなきゃ・・・ 前に進む為にも・・・

私が黙っていれば誰も傷つかない。

そう、思っていたけど、ほんとは自分が傷つくのが怖かっただけ。

このまま、帰ったらこの2ヶ月間はほんとになんの意味もなくなってしまう。



砕け散ってもいい。

チャンミンに会えたこと。

チャンミンのおかげでがんばれたこと。

そして、チャンミンが大好きなこと。

フラれてもいい。伝えよう。




突然、メールの着信音が鳴りだした。







From:チャンミン

翠?今どこにいるの?

元気でいる?

ちゃんとご飯は食べた?




顔が見たい・・・

翠・・・声が聞きたいよ

伝えたいことがあるんだ・・・


もう、何も言わずにいなくなったりしないで・・・







翠 :「(チャンミン・・・)」


その場にしゃがみこんで泣きだした。




「大丈夫ですか?」


聞き覚えのある、その声。

見上げた目の前にはあの時のようなキレイで大きな手。

cm微笑む


翠 :「!!!!」

CM:「もう、僕になにも言わずにどこかに行ないで うん?」

翠 :「ごめんね。勇気がなくて、チャンミンに会ったら
   困らせちゃうんじゃないかと思って。でも、間違ってた・・・
   たとえ困らせてもちゃんと伝えないと、前に進めないから・・・

   チャンミン!私、チャンミンのこと・・・」




チャンミンの匂いがする、暖かい胸に抱きしめられている。



CM:「翠・・・大好きです・・・あなたのことが、大好き」  

翠 :「チャンミン・・・?


答えない私の耳元でチャンミンが囁く。


CM:「聞こえましたか?す・き・で・す!」



チャンミンの胸で「うんうん」と頷いて、

涙でグチャグチャな顔で


翠 :「チャンミン!大好き!!」 と飛びついた。


cm照れる




パパ:「ママ?翠、いい顔だな・・・私たちの前じゃ見せなかったろう?
   あんな笑顔・・・毎晩泣いて・・・」

ママ:「あなたも気がついていらしたんですか。そうね・・・いい顔だわ・・・」

パパ:「私たちももう少し我慢してみようか、子離れってヤツ・・・」



顔を見合わせて笑って、手を繋いで、パパとママを見送る。


パパ:「チャンミン君、翠のことよろしく・・・」

CM:「はい」 力強い返事に、パパとママは笑顔で手を振って帰っていった。







アパートに帰ってチャンミンの背中にもたれながら、お茶を飲む。

cm紅茶


翠 :「チャンミン?なんであの時空港にいるって分かったの?」

CM:「僕は天才ですから!」

翠 :「なにそれ?(くすっ)」

CM:「翠、僕の背中に寄りかかれるのも、
   僕を抱きしめることが出来るもの、
   僕に甘えることが出来るのも、翠だけです。
   翠は、翠だけが僕の特別です」


翠 :「私『特別』って言葉、大嫌いだったの、でもね、
   今日から、うんん、チャンミンの背中を借りたあの日から大好きになった。
   チャンミンが私のこと変えてくれた。チャンミンがいてくれたら、私なんでもがんばれる・・・」




チャンミンがゆっくり私の向きを変える。



CM:「今日は『特別』な翠と『特別』な記念日です。おいで」


大好きなチャンミンの胸に飛び込む。





おばあちゃん、願いは叶いそうです。

私の未来、私の手で掴めそう。ううん、二人で・・・








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2010.03.19 / Top↑
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