大好きなことをのんびりと・・・

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さーて、書くたびに長くなっていきます。

簡潔にまとめられない・・・力のなさですな・・・


今までも悩んできましたが、なにせ最後に残してしまったユチョンを盲目的に好きです・・・

盲目的に好きな故にどうしていいかわからない・・・

出発点も、着地点も・・・・・



どうなるかわかりませんが、グダグダになったら、すみません。

そんなときも、笑っていただける方、続きをどうぞ・・・・


【追 記】
本日3/4「선물~ソンムル・空から舞い降りた贈り物~」を書き上げました。
ココにある「事故」は↑「ソンムル」より前に書いたものですが、
「ソンムル」を書き進めていくうちに、「ソンムル」の主人公の未来の形が
この『事故』で書いた主人公である。という風につなげようと思ってしまいました・・・
むちゃくちゃな思い付きです
よって、本日主人公の名前を変換します。ただそれだけです^^;
わざわざ書くほどのこともないかなとも思ったのですが・・・
以上修正の報告でした^^

ユチョンVer




   ねぇ、ユチョン? 私はあなたのこと、ちゃんとわかってあげられてる・・・?

   でもねひとつだけ、はっきりわかることがあるの・・・なにかわかる?

   ユチョンを愛してる・・・今も、これからもずっと・・・






我が家に来たときの、ユチョンの定位置は、陽だまりのできる窓辺。

そこに、一人がけのソファーとサイドテーブルをひっぱりだして、

ポカポカと気持ちのいい暖かさを感じながら、ひなたぼっこをするのがお気に入り。

包み込んでくれるようなあたたかいの光の下で、ただボーっっと空の雲を眺めたり、

遠くから聞こえる子供たちの声や風の音、季節の移り変わりを感じたりする

そんなゆっくりとした時間がたまらなく幸せらしい。


yc見つめる


ー ユチョン ー

珍しく仕事が早く終わったユチョンは、今日もひだまりの中で気持ちよさそうに空を眺める。

ゆうは、まだ仕事で帰って来るのは夕方になるらしい。



YC:「ポカポカ、こんなに気持ちいいのになぁ~」

ほんとは、早く帰ってきて一緒に「ポカポカ」しよう!って言いたいけど

ゆうは仕事だし、無理言っちゃいけないからしかたないよね・・・

今度の休みは、一緒に「ポカポカ」できればいいけど。




そんなことを考えながら、一人の時間を過ごす。



そろそろ陽も落ち始め、一人の「ポカポカ」にも飽きはじめてきた。



YC:「早くかえってこないかなぁ~」


紅茶yc


少し冷めてしまった紅茶をすすりながら、時計を眺めると時刻は16:00



YC:「(あと1時間くらいか。もう少ししたら帰ってくるよね♪)」



もうすぐ来る楽しい時間を思って、ニコニコになるユチョン




そこに、流れてきた着信音

電話yc1


YC:「あれ?ゆうだ、どうしたんだろう」

ピッ

YC:「もしもし、ゆう?どうしたの?」

ゆう:「あ、ユチョン遅くなってごめんね。家の近くまで来たんだけど、

    ネコが飛び出してきちゃって・・・避けたら、縁石に乗り上げちゃって。車・・・」

YC:「まじで?大丈夫なの?どうしようか?すぐ、行こうか?」

ゆう:「大した事ないみたいだし、怪我もないからすぐ戻れると思うから、

    もう少しお留守番お願いできるかな?」


YC:「・・・うん。わかった・・・」



すぐに飛んでいきたくてもいけなくて、すぐに抱きしめたくてもできない。

こんな状況が、あまりに辛くなってついそっけなく、切ってしまった携帯を眺めていた・・・



ー ゆう ー

ゆう:「(あっ・・・)」


切れた電話を見つめながら、ゆうは少し切なそうな顔をした。



さかのぼること、数時間前・・・

<お昼休み>

ゆう:「ユチョン、きっとこんなポカポカ大好きだろうな~」

そんなことを思いながら、今日は公園のベンチでランチをとってみた。

しばらくすると、ユチョンからの着信を知らせている着信音。



ゆう:「もしもし、ユチョン?どうしたの!」

YC:「あぁ~、今日早く終わりそうだから、部屋で「ポカポカ」してていいかなぁっと思って」

ゆう:「もちろん♪聞かなくてもいいのに、鍵持ってるでしょ?」

YC:「うん・・・そうだけど。」

ゆう:「今日いい天気だし、きっと「ポカポカ」気持ちいいよ^^きっと!
   
    でもそのまま寝ちゃだめよ?風邪引いちゃうから^^」


YC:「・・・うん、わかった・・・ じゃあね」



話し終えた携帯を眺めながら、ちょっと苦笑いのゆう。



ゆう:「(ほんとは、『一緒に「ポカポカ」しよう!』って言いたかったんでしょ?・・・)」


そう、ユチョンはいつも思ってることを飲み込んでしまう

それは、相手を思って色々考えて自分の言うことで、相手が困らないかと思うから

人一倍 寂しがり屋で、一人が嫌いなのに

「一緒にいよう!」とか「帰ってきて!」なんて言葉は「グッ」と飲み込んでしまう

きっと、あの『・・・』の間は、「グッ」と言葉を飲み込んだ瞬間なんだと思う。

でも、そんなこと悟られないように、ぼんやりしたり、ふざけたりして、

「なにも考えてないよ」ってフリをする・・・



ゆう:「言ってくれればいいのに・・・」
    
    (今日は午後一の打ち合わせの後は、予定もないし。早退しちゃおうかな♪
     突然帰ったら、びっくりするかな?また、アヒルみたいな口になるかな?^^)


fbIxxf.jpeg


打ち合わせを終え、早退してきたゆう。

「ポカポカ」しているだろうユチョンを思いながら、家までもうすぐのところまで帰ってきた。



ゆう:「あっ!」



飛び出してきたネコに急ハンドルをきる。

次の瞬間見えたのは、いつもなら横に見えてるはずの空き地。

ネコをよけた車は、歩道の縁石に乗り上げていた。で、先ほどの電話にいたる。

いつもの帰宅時間より早かったから、電話なんてせずに事故ったことも知らせずに

帰ればよかったのかもしれない。でも、あとでわかるとユチョンはまた色々考えてしまうでしょ?

でも、やっぱりさっきの電話のように、連絡しても『ぐっ』っと飲み込ませてしまう・・・



ゆう:「(ほんとは『今行く!』って飛び出したかったんでしょ?抱きしめに来たかったのよね?)」
   (結局、我慢させてる原因作ってるの・・・私なのかな・・・)


そう思うと、切れた電話がとても辛くて見つめながら、ゆうは少し切なそうな顔をした。



ー ユチョン ー

もうすぐ来る楽しい時間を思って、心も「ポカポカ」していたあの時間に

突然かかってきたゆうからの電話。

動けない車からかけてきたその電話から「大した事ないから・・・留守番してて」って

きっと、きみだって驚いて怖かっただろ?今すぐ、飛んでいって「大丈夫だよ」って

抱きしめてやりたいのに、「今、行くから!」って言葉を飲み込んでしまった。

今、俺が行って騒ぎが大きくなれば、たくさんの人に迷惑がかかるから・・・



切った携帯を眺めながら、玄関まで行ってみたり、リダイヤルを押そうとしてみたり

考えてはヤメ、行こうとしてはヤメ・・・


YC:「ゆう、早く帰ってきてよ・・・早く抱きしめさせてよ・・・」


そうつぶやくとソファーに腰を落として、俯いてしまう。

サイドテーブルの灰皿は、火をつけては消し、消してはつけた吸殻が山のようになっていた。




握り締めた携帯がメールの着信を知らせる。

ゆう(メール):「親切な人に助けてもらえたから、今から帰るから。もう少し待っててね!」


すぐにでも、玄関に飛び出して、君の帰りを待っていたいけど

きっとそんなことしたら「心配かけて、ごめんね?」って謝っちゃうんだろ?

「ごめんね」なんていらないんだ、ただ抱きしめて

「ただいま。愛してる」そう言ってほしいんだ。





ー ゆう ー

近く工事現場の作業員さんたちが、見に来てくれて縁石に乗り上げて「カメ」になっている

私の軽自動車をそこからおろしてくれた。なんとか無事に走れそう。

作業員さんたちにお礼を言い、ユチョンにメールを送る。電話してまた『グッ』ってなるのを聞きたくないから・・・

それより、早く帰って抱きしめたいの、「ただいま」って


ゆう(メール):「親切な人に助けてもらえたから、今から帰るから。もう少し待っててね!」


そうメールしてから、15分後。

走り出したいくらいの気持ちを抑えながら、そっと玄関の扉を開く。

『玄関を開けたら、飛びついてくる』なんてことは、思ってもいなかったけど

あまりの静かさに、ちょっと不安になる・・・もしかして、迎えに表にでもでたのかな?すれちがった?

そんな不安を抱きながらリビングのドアを開けると、いつもの定位置のあのソファーに

クッションを抱きしめて寝ているユチョン。

yc眠る


そーっと、ソファーまで近寄って肘掛に顔を乗せてユチョンを眺めてみる。


ゆう:「(寝てるの?ううん。わかってるよ。ユチョン)」


ついさっきまで、吸っていただろうタバコのニオイと山のようになってる吸殻。

寝てたのなら、こんなにニオイもしないし、こんな灰皿にはなってない。

きっと、玄関の鍵を開けるそのときまで、落ち着かなくてタバコ吸ったり、ウロウロしてたんでしょ?

でも、「心配してたんだよ」なんていったら、私が「ごめんね。」って謝って、

申し訳なく思うだろう。考えたんでしょ?

だから、「心配してないよ♪いつもと一緒だよ」って寝たフリしてるんでしょ?

どうやって起こそうか?(起きてると思うけど)どうやって起こしてほしい?



寝たフリしている、ユチョンの首にそーっと腕を絡ませて耳元で囁こう

ゆう:「ユチョン、ただいま。愛してる。」

そしたら、抱きしめてくれるでしょ?


ユチョンを愛してる・・・今も、これからもずっと・・・




長々とありがとうございましたm(__)m
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2010.02.20 / Top↑
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