大好きなことをのんびりと・・・

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前途多難のお散歩は、一人の女の子の出現でまた動き出しました!

さて、この話はどう進んでいくんでしょう・・・


こっちも、前途多難です・・・



あくまで妄想・・・笑ってお付き合いくださる方のみお付き合いください。


脳内変換は御自分で(笑)、おっげ?



では、変わらないもの<時間を忘れて>どうぞ





よくよく考えれば、携帯もお財布もマネージャーさんに預けっぱなしで、
目の前のこの人がいなかったら電車に乗ることも出来ずに今頃、
スタジオに戻っていただろう。



電車に乗り込み、キョロキョロと辺りを見渡す僕に、彼女が声を掛ける。



「もしかして、電車初めて?」

JS:「向うに居るとき、子供の頃には乗りましたけど、日本では初めてです」

「向うって?韓国?であってる?」




一瞬、「バレてる?」っと
緊張で体がこわばる。



「さっき路線図見ながら、ハングルが聞こえた気がしたから」



の言葉に少しホッとした。




JS:「えっと、韓国からお仕事で日本に来てます。ジュンス、18歳です」

junsuにこ

「お仕事~。てっきり、留学生か観光かと・・・ 私は、純。同じ年。今年の春から東京にでてきたの」



「よろしくね」と笑顔で差し出された手を握り返した。



純:「ジュンスさん、次で乗り換えるからね」

JS:「は、はい」



ここではぐれたら、完全に迷子・・・
少し不安げな僕を見て、純ちゃんが僕の手をとって歩き出した。



純:「私も慣れてないし、はぐれたら困るから、ねっ」



つながれた手を見ながら、「何時ぶりだろう?」
そんなことを思いながら歩いていた。










最寄の駅に降り立った僕らは、目指す「東京タワー」に向かって歩き出す。



純:「ジュンスさん。さっきお仕事してるって言ってたけど、
    こんな時間なのにお仕事大丈夫なの?」




純ちゃんが疑問に思うのも当然。午後のこんな時間、普通の会社員さんは働いてる。




JS:「今休憩時間なんです」



くるしまぎれ?の答えかな?と思いながら、チラっと横目で純ちゃんを確認すると
「ふ~ん」ってユチョンみたいに、
口先がとがって、アヒルみたいだった。




「ぷっ」吹き出した僕に、「なに?」って顔をしてる純ちゃん。



JS:「ごめんなさい。口がこんな風になってて、僕の友達みたいだったから」

とアヒル口をしてみせると、

「よく言われるの『そんな口になっちゃうよ!』って」


って純ちゃんが笑った。








junわぁ

JS:「わぁ・・・」



目の前にしたお散歩の目的「東京タワー」を見上げて自然と声がでた。



 純:「ジュンスさん、登ってみる?」

JS:「はい!」 



進んでいく純ちゃんの後を追いかけた。
展望台から見る景色は、キレイとはまた違っていたけど。
なんだか嬉しくなる。



JS:「純!みて!アレ、富士山!!」




興奮気味な僕の横で「どこ?どこ?」と僕の横に純ちゃんが飛び込んでくる。



純:「うわぁ。ホントだ~」




「あ、アレ都庁だよ」っと説明してくれる純ちゃんと
時間を忘れて東京の風景を楽しんだ。







展望台から降りて近くの公園のベンチに腰をおろす。



缶ジュースを差し出す、純ちゃんに「ココ!!」
ベンチの自分の隣をトントンと叩いた。



空を見上げながら、
JS:「僕ホントは富士山に行きたかった。でも、休憩では行けないから。
   でも、富士山が見れたから、嬉しかった」




と話した。



 純:「そっか~、富士山いつかいけるといいね!」




と笑ってくれたが、次の瞬間現実に引き戻す言葉が飛び出す・・・




純:「ところで、ジュンスさん?休憩って何時までなの?」

JS:「?」



すっかり時間を忘れていた自分が現実に引き戻され少しパニックになった・・・




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2010.06.02 / Top↑
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