大好きなことをのんびりと・・・

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前置きなしで^^;



早朝の公園で大切な時間を過ごす

ユノ と 

二人の距離は少しずつ、でもしっかりと近づきます。



ほんとに、ご迷惑多々・・・
笑って「ばかめ」といってくれる方は続きを!

脳内変換してください!主人公は自分自身!!


では、二人、並んで・・・・<愛しい人>






愛 :「・・・だって・・・大切な時間だから・・・」



そういって、息を切らす彼女にミネラルウォーターのボトルを渡し、

ベンチに座るように促す。



YN:「大切?僕には待ってた時間も、必要な時間だと思う。
   ただのユノで居られる時間だから。
   待ってる時間だって、まなさんの事を思って待ってたし楽しく感じたよ」



YN:「それなに?」




彼女が大事そうに抱えている、バックを指差す。



愛 :「ああ、これね、恥ずかしいんだけど・・・よかったら、
   朝ごはんにっと思って。家にあったもので作ったから、
   たいしたものじゃないんだけど・・・」




そういって差し出された。小さな包みを解くと、小さなお弁当が顔を出した。



YN:「開けていい?」

愛 :「いいけど、笑わないでね・・・」



照れくさそうに笑う彼女の横で、包みを開いた。

確かに、豪華なものが入っているわけじゃないけど、

一口で食べれるくらいの小さなおにぎりや、

ウィンナーがタコになってたり、

卵焼きに小さく刻んだ野菜がはいっていたり、

心があったかくなった。

僕は、愛さんを思わず抱きしめたくなるのを、必死で抑えた。




息の整い始めた、彼女が口を開く。



愛 :「走ったから、グチャグチャになってない?」

YN:「ねぇ、今食べていい?」

愛 :「でも、帰り走って帰るんでしょ?お腹いたくなっちゃうから、家で食べたら?」

YN:「家に帰ったら、チャンミンに食べられちゃうよ。他にも3人も居るしね・・・」

愛 :「チャンミン君と住んでるの?」


そう不思議そうに話す彼女に、

5人での生活や自分がグループのリーダーだっていう話をした。


僕の目をまっすぐ見つめて話を聞いている彼女は、

昨日の夜申し訳なさそうな笑顔ではない。

まっすぐ僕を見て、笑って話を聞いてくれている。



愛 :「じゃあ、次からはたくさん作ってこないといけないね?」

YN:「ダメだよ!まなさんのお弁当は僕だけのもの!!」

愛 :「ふふっ・・・なんだか、子供みたいよ、ユノ君。
  お菓子を独り占めしてる子供みたい」


YN:「いいの、いいの。」



いつもより、少しわがままな僕は、いつも以上によく話して、よく笑った。

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グループのリーダーとして、生活も仕事も一緒にしている。

そんな話を教えてくれたユノ君。

責任感が強そうで、マジメそうな彼だから、

やっぱり我慢と苦労を、口にもせずに、

がんばっていたんだろうと、改めて思った。



きっと、リーダーでもなく、歌手としてでもない時間、

「ただのユノで居られる時間」は

ユノ君を輝かせるためにも必要なんじゃないかと思う。

私にナニが出来るかはわからないけど、

「ただのユノ」で居られる時間を、作ってあげたい。



「まなさんのお弁当は僕だけのもの!!」っと

子供のような彼をみながら愛おしい気持ちになった。






あれから、何度かこうやって公園でお弁当をたべたり、

話をしたりする日があった。

忙しいようで、数えるほどだけど、二人でいる時間は楽しくて、

私の中でかけがえのない時間になっていった。



「普通の男の子に戻れる時間」と「普通の男の子に会える時間」



この時間が何時までも続けばいい。そう思い始めていた。



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2010.04.19 / Top↑
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