大好きなことをのんびりと・・・

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さっき、大失敗に気がついた、おばかです・・・


二人、並んで・・・・
プロローグ
<笑顔の君>
<思いがけない再会>
近づく距離、孤独な心
<ユノ or 允浩>←抜けてました・・・
<わかってほしくて>




すみません・・・・

ま、やっぱり、こんなもんですねゆう・・・

ゆ、許して。。。
kouji.gif









寂しそうな彼の横顔を見ながら、

私の前で見せてくれるユノ君が、私の中のユノ君。

そう、私に見せるユノ君だけを見ればいいんじゃないか?と思い始める。

きっと、たくさんの我慢と苦労をしてきたんだろう。

そんなこと、口にもせずに、がんばっていたんだろうと・・・

芸能人のユノでない時間を、涙も弱音も吐き出して

笑顔になれる、普通の男の子のユノ君になれる時間がほしいのかも・・・

そう思ったら、ユノ君が「はぁ」とため息をつく



愛 :「ユノ君、ごめんね。そうだよね、私の中では、有名人とか関係なくて、
   あの時会った、笑顔の素敵なユノ君がユノ君だった・・・。
   私は有名人のユノ君は知らないから、自分の見たあのユノ君が
   ユノ君なのにね。ごめんね。」




そう言ってお互いに笑いあった。

私の家もわからないのに勝手に進んでいく意外とかわいい姿や、

好きなことの話をするキラキラと輝く少年のような笑顔はやっぱり素敵。

これからのことなんてわからないけど、変な壁を作るのはやめよう。

今はただ、彼とのこの時間を大切にしたい。



YN:「ねぇ、まなさん。また話したくなったら、話聞いてくれますか?」

愛 :「私でいいの?」

YN:「なんだか、まなさんにはなんでも話せそうな気がするから」

愛 :「そう?私でよければいつでも」



まだ、この時間が続いていて欲しかったのに・・・家についてしまった。

もう少し話したい・・・そう思う気持ちとは裏腹に、

「中に入るまで、見てるから」という

ユノ君に後押しされて、仕方なく部屋に入る。

窓まで急いで駆け寄って、外のユノ君に手を振った。

yuno10.jpg






休もうと部屋の電気を消したとき、

メール着信を知らせるランプがついていることに気がつく。

着信は30分前。ちょうど、お風呂に入っていたころ。



YN:「今日は楽しかったです。あれから家に帰る途中に公園を見つけました。
   明日の朝は、そこまでランニングに行こうと思います。
   よかったら、話しませんか?朝早いけど・・・」


愛 :「ウサギや羊のシーソーのある公園のこと?」


思い浮かべたその公園に、ランニングに来るというユノ君と

明日の朝会う約束を交わして、携帯を閉じた。

明日も早いから、「寝よう」と目を閉じるが、

なかなか寝つくことが出来ず、窓の外は明るくなり始めた。

今から、寝ると起きれなくなることは確実。

諦めて、時間は早いが準備を始めた。



愛 :「そうだ・・・」


約束の時間にはまだ余裕がある、この時間で・・・っと私は慌しく動き始めた。







約束の時間まであと5分・・・息を切らせて公園に向かう。



愛 :「間に合うかな・・・」


yunoネムネム



見えてきた公園のベンチで座っているユノ君が見える。

気分は一生懸命走っているけど、足はなかなか前には進んでいかない・・



愛 :「(運動不足だよね・・・)」



足音なのか、気配なのか、ユノ君が私に気づいて、

あの素敵な笑顔で手を振ってくれる。



愛 :「ご、ごめ・・・ごめんな・・・さい・・・」

YN:「大丈夫?まだ、時間より早いのに。そんなに無理して
   走ってこなくてもよかったのに」


愛 :「・・・だって・・・大切な時間だから・・・」


 
切れ切れな息の私に、優しい笑顔を向けながら、

「ハイ」と差し出された、

ミネラルウォーターのボトルを受け取りながら。

走ったせいなのか、ユノ君の笑顔のせいなのか胸のドキドキがおさまらなかった。



egao.jpg




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2010.04.19 / Top↑
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